アンフィコエリアス型ゾイド
Amphicoelias-Type

アンフィコエリアス型ゾイド

■機体説明
共和国軍が開発した、超ウルトラザウルス級陸戦ゾイド。敵の軍事拠点ないし地上部隊に対して、完全なアウトレンジから一方的な攻撃を加えるという戦術思想に則って設計、開発が行われた機体で、主砲の射程は軽く100kmを超える。勿論、単に射程が長いだけでなく、砲撃の威力も桁違いに優れていることは言うまでもない。


恐竜好きな方は御存知だと思いますが、アンフィコエリアスというのは、あのセイスモサウルスよりも大きかったのではないかと考えられている巨大竜脚類なのです(一説には、全長60メートル、体重200トンに及ぶとされている)。今回は、そのアンフィコエリアスをモチーフにしたゾイドを描いてみました。まぁ、何と申しますか、巨大な砲(レールガン)を運用するには、巨大なゾイドが要るだろうという、極めて幼稚で安直な発想に基づいております。勿論、帝国軍のセイスモサウルスへの対抗心もあったりしますけどね(^^;

気分的には、セイスモサウルスの3〜5割増しくらいのサイズのつもりでいたのですけど、あまりディテールを描き込んでいないせいもあってか、それほど大きくは見えませんねぇ…。まぁ、もっと近づいたら色んなディテールがいっぱい見えてくると思うんですけど(と、苦しい言い訳を試みてみる)。あ、それから、頭部コクピットは縦列複座という設定です。胴体にも何人か乗っているはずなので、乗員は合計5名ないし6名といったところでしょう。

そんなこんなで、サイズは共和国軍随一(のつもり)のアンフィコエリアス型ゾイドなのですが、極大遠距離射撃のみを得意とする単能なヤツであるため、ウルトラザウルスのような戦闘指揮能力は持ち合わせておりません。実際に運用されるとしたら、一個大隊規模の護衛&補給部隊に守られつつ進み、上空の空軍機とのデータリンクでアウトレンジの目標を捕捉し、照準、砲撃……という段取りになるのかなぁ、と思っております。あー、いっそのこと、人工衛星とリンクして精密射撃するというのもいいかもしれないですねぇ。


<グスタフとの対比図>



ILLUSTRATED BY SEIRAN-KAI.